モデルコース
中学1・2年生
中学1・2年生は勉強の習慣や技能を身につけるべき時期です。
 「勉強は1日にしてならず」と言いますが、1年生の最初のテストでは点数をとれていた子も1学期期末になると点数が下降傾向になり、2年生になると授業にもついていけなくなる、というケースは少なくありません。理由は簡単です。中学の勉強は小学校に比べて量が格段に多く、また1つ1つがつながっているためです。
ついていけなくなくなる前に大事なのは、1日たった10分でもいいので「復習」または「予習」をすることです。
これは頭ではわかっていても非常に難しい作業です。
 「やる気がわかない」「遊んでしまう」「ついつい漫画に手が」などなど。
 こんな悪い流れを断ち切る為には「なぜこの勉強を今やるべきなのか」をきちんと理解した上で勉強をすることが必要です。
 また、授業の受け方についても中学校では小学校のように手を挙げさせることが少なくなったり、質問しづらい環境ができてしまったり、と授業がどんどん受動的になり、頭に入らなくなります。
こんなときには適切なノート作成が有効になってきます。実は、良く出来る子は上手なノートの取り方をして学んだことを整理していくから覚えるのも早いのです。  当塾では「なぜこの勉強が必要なのか」をわかりやすくにお子様に伝えたうえで学習させるとともに、「頭を整理するノートの取り方」もしっかりと指導致します。
中学3年生
中学3年生はいよいよ受験に向けてギアを上げて動き出します。
 中学3年は、1・2年の間に固めた土台の上に新たな知識を積み増したうえで、受験に向けて多くの応用問題に取り組み始める時期です。
 この時にちゃんと土台が出来上がっていないと、定期試験の基本的な部分は何とか丸暗記により点数が取れたとしても、応用問題や実力考査で点数が振るわないということが起こり始めます。毎年12月頃に「1・2年生の時にもっとやっておけば良かった」と後悔する生徒が多く出るのはそのためです。
 そんな場合は、地道に知識の積み重ねをする他ありません。この時のポイントは「勉強する教科の単元ごとの関連性を理解すること」です。たとえば数学であれば中学1年生で「比例・反比例」、中学2年生で「一次関数」、中学3年生で「二次関数」へと各学年で順に難易度の高い単元へと移行する形をとっています。そのため、この3つの単元を一気に学習すると、バラバラに学習するよりもずっと覚えやすくなるのです。このような関連性を意識した学習計画を立て、それに沿った学習を進めていくことで効率よく点数を上げることができるようになります。(もちろん最も良い勉強法は中学1・2年生からしっかりと計画的に知識を積み重ねる方法です。)
 当塾では生徒さん自身に「勉強の全体像」を把握してもらったうえで「どんな風に勉強するか」を一緒に考えることにより、「効率よく」かつ「能動的」な学習をサポートしております。
数学のカリキュラムサンプル PDF
高校生
高校の学習内容は中学校内容に比べて、教科・科目数・学習内容のすべてが増えています。中学生の時に勉強していた時間よりも多くの時間を勉強に裂かなくてはなりません。
 しかし多くの高校生1・2年生は、「勉強は3年生になってからでいいや。」とか、「頑張らないといけないのはわかっているだけど…」と思っているのではないでしょうか。「部活を頑張りたい。」、「すてきな恋がしたい。」、「新しくできた友達と楽しく遊びたい。」高校生活には楽しいことがたくさん待っています。
そんななかでいかに勉強とプライベートを両立させるかどうかが志望校合格への鍵となります。
 プライベートを楽しむことは大切だと思います。だからこそ悔いのない楽しみ方をしてほしいと考えます。最低限として高校1・2年生の時期に基礎を定着させておき、学校の授業内容は少なくとも理解しておくべきです。そして、いよいよ高校3年生になるとそれまでに得た基礎知識をつかって、実践的な問題や志望校の過去問題に取り組んでいきます。
 個別指導として生徒一人一人に合った受験プランをきちんと進めていくために勝田塾が取り組んでいることの一つを紹介します。
 受験生が陥りがちな失敗として、知識を覚えるだけで勉強した気になってしまうことがあります。たとえば、英単語を覚えることに満足して、英語長文をあまり読まないというようなことです。しかしそれでは、使い方がわからない知識が増えていくだけです。覚えた知識の使い方を習得することこそが受験勉強なのです。当塾では、このような間違った受験勉強をしている生徒の自習にまで目を配り、学習指導をしていきます。この自習にまでコミットする点がわれわれの強みです。